バングラデシュ?クルナ大学の学生?教員が電気通信工学分野の先端技術についてのプログラムに参加

2024年2月22日 中国体育彩票app下载

 令和6年1月28日(日)~2月3日(土)、国立研究開発法人科学技術振興機構「国際青少年サイエンス交流事業(さくら招へいプログラム)」(本学受入:塙 雅典工学域教授)の一環として、科学技術を核にした文化的?教育的交流を促進することを目的として、本学工学部電気電子工学科において以前より親交のあるバングラデシュ?クルナ大学の電気通信工学分野所属の学生9名と引率教員1名の計10名をお招きし、プログラムを実施しました。プログラムは招へい前後のオンライン交流と、7日間にわたる日本での滞在を含むものです。
 受入プログラムとして、キャンパスツアーをはじめ、研究発表、グループディスカッション、研究室訪問、ワークショップ、県内企業及び富士山科学研究所の訪問などを行いました。ワークショップでは、招へい学生による研究発表とグループディスカッションが行われ、参加者はそれぞれの専門分野や文化について深い議論を交わしました。
 本プログラムを通して、参加者からは「最先端技術の工業製品がどのように製造されているのかを見ることは、実際に日本に来なければ決して得られない貴重な体験であった」という意見が多く聞かれました。また、科学技術を通じた国際交流がもたらす可能性の広がりを体験した参加者たちは「新たな技術的知見を得るだけでなく、自身の持つ限りない可能性に気づきを得た」と感想が寄せられました。さらに、招へい者の皆さんからは、国際共同研究の実施や長期間滞在への高い期待が寄せられています。今後も本学とクルナ大学との交流関係を更に強化するとともに、本学における大学間国際交流を推進していきます。

 ※さくらサイエンスプログラムHP